Windowsで作る年賀状

Windowsで年賀状を作成するためには、以下の方法が挙げらます。

(1)年賀状作成専用アプリケーションを利用する。
(2)フリーソフトやシェアウェアを利用する。
(3)Microsoft Officeを利用する。

Windows用の年賀状作成専用アプリの特徴は、なんといってもその種類の多さでしょう。代表的な有料アプリだけでも「筆まめ」「筆ぐるめ」「筆王」「楽々はがき」「宛名職人」などがあり、そのどれもが高機能な製品です。もちろん、フリーソフトおよびシェアウェアもかなりの数が揃っていて、Microsoft Officeをお持ちの方はWordやExcelを利用して年賀状を作成することもできます。何を使って作成するのか悩ましいところですが、ここでは年賀状素材書籍「速効!筆まめ年賀状2018」に付属している「筆まめ年賀状Ver.27ベーシック」を例にWindowsでの作成方法を紹介しましょう。

「筆まめ年賀状Ver.27ベーシック」のインストール

「筆まめ年賀状Ver.27ベーシック」は、Windows 7 SP1、8、8.1、10に対応しています。DVD-ROMからインストールしてアプリを起動すると「製品ユーザ登録」の画面が表示されますが、書籍に付属しているアプリのためユーザー登録はできません。「本製品をすでに登録済み」をクリックして先に進めると「オープニングメニュー」が表示されるので、ここで住所録や裏面の作成を行います。

「オープニングメニュー」からさまざまな作成や入力のモードに移ります。

裏面の作成と印刷

「デザイン面を作る」タブをクリックすると「年賀状」「年賀状デザインナビ」「初笑い年賀状工房」「暑中・残暑見舞い」「イベント・挨拶・案内」「喪中・寒中見舞い」「デジカメ写真入りの年賀状や暑中見舞いなどを作る」「白紙から文面デザインを作る」というメニューに切り替わります。このバージョンでは、「白紙から文面デザインを作る」のみ利用できるようになっています。

「デザイン面を作る」タブの「白紙から文面デザインを作る」をクリックして作成を開始します。

作成画面では、「用紙の選択」→「画像(ハガキデザイン)の貼り付け」→「印刷」といった手順になります。貼り付けた画像に写真を挿入したり、文字や文章を入力したり、サイズや位置を変更したりといったことも可能です。

「画像の貼り付け」で付録DVD-ROMに収録されている素材を選択します。
あいさつ文を変えたり、手持ちの写真をはめ込んだりといったことも可能です。

宛名面の作成と印刷

宛名面の作成では、「オープニングメニュー」に戻って「宛名面を作る」をクリックして、「差出人を作成・編集する」と「新しい住所録を作る」を使用して住所録を作成します。「新しい住所録を作る」では1件ごとに手で入力しますが、「他形式の住所録を開く」を利用すると他社のはがきソフトの住所録を自動で検索して筆まめ形式に変換したり、あるいは住所録を指定して変換することもできます。Excelで作成したファイルも読み込むことができますが、読み込む前に項目を一致させる作業が必要になるで注意してください。なお、差出人は、宛名面だけでなく裏面にも挿入が可能です。
住所録の準備が終了したら印刷を開始します。

宛名用の住所録を入力もしくは読み込んで印刷します。

「筆まめ」のさらに詳しい使い方は、「速効!筆まめ年賀状2018」に掲載されています。年賀状作成用ソフトや素材をお持ちでない方は「筆まめ年賀状Ver.27ベーシック」と6,500点の年賀状デザイン&高画質素材が付録のDVD-ROMに収録されていますので利用されてはいかがでしょうか。

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